羊崎文移(旧名)なんたら。

雑記の予定です。

それでも私は「ヘイト規制法とヘイト本書店撤廃には反対」です。

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12月20日ヘイトスピーチをするレイシスト団体のデモに対する抗議を致しました。

ヘイトスピーチレイシズムはひどいものです。

だけど私は抗議に参加している多くの方々と違うのは、規制法や書店からヘイト本を撤廃する事は反対という事です。

毎回、警察は現場を完全に規制しています。

「秩序が乱れないため警察は頑張っている」と見ればこれは正しいと言えなくもありません。

しかし、ひどいヘイトスピーチを野放しにしかつ守っているとも言えます。

そこで「警察にヘイトスピーチを取り締まって欲しかったら新たな法規制の制定」という流れになってしまいます。

そうなってしまうとその「新しい法規制がヘイトスピーチとは全く別のものに応用されてしまう危険性」がでてしまうのです。

かつて暴力団対策の為に制定された「凶器準備集合罪」が実際には暴力団より学生運動に対して効力を発揮した前例があります。

同じ事が出版にも言えます。「ヘイト本だから書店や図書館から撤去せよ!」というのは読む側の判断を奪うばかりか「出版物の表現を規制する法律制定に発展してしまう恐れ」があるのです。

それでも私は、ヘイトスピーチデモに対する抗議は今後も続けさせて頂きます。

レイシストカウンターとしては異端の部類に属する者だと思いますが、考え方は違えども声を上げなければやがてこの国はヘイトが普通になってしまいます。

それだけは断固阻止したい所存です。